4月になりました。
心穏やかに過ごしていた春休みが終わり、新年度が始まり
2年生になりました。
最初くらいは行こうかと言っていた長男でしたが、
新クラスには入れず…
しょうがないので次の日から適応指導教室に行こうとおもいましたが…
一筋縄ではいきませんでした。。。
★4月は「学校に行こう」キャンペーン??
念のため学校に「どうしても教室に入れないので、適応指導教室に行きます」と連絡したところ
電話口が教頭先生に変わられ、まさかの
「4月は適応指導教室は開校していません」とのこと。
要は、
・適応指導教室は年度単位での契約
・年度が替わってクラスが変われば、学校に行けるかもしれない
・4月は頑張って学校に行ってほしい
・どうしてもダメだったら、本年度の契約を結ぶ
とのこと。
いや、年度変わったからって行けるとは限らんでしょ。と思いましたが、
その気持ちはグッとこらえ、その日はお休みすることにしました。
★ベテラン教師だからなの?効率にこだわる新担任
1年生の時の担任は、3年目の男性教師。
休むと必ず連絡をくれ「長男君の様子、どうですか?」と聞いてくれた。
(まぁ、ぶっちゃけ面倒くさい時もあったけどさ…。ごめん、先生…)
時々失言や失敗もあったりしたけど、とても親身になってくれ、長男は彼にとてもなついていた。
そして今は、学年主任も務めるベテランの女性教師。
始業式でお会いできなかったのでお電話をいただいたのですが、
・緊急連絡先のファイルを早く提出してくれ(電話番号探すの大変だから)
・ドリルとかを受け取りに来てくれ
・行事は学年通信を見てくれ
・来週クラス写真を撮るから来てくれ
という感じでした。
特に長男について言及はなし。
まぁ、会ったことない子どもに思い入れることなんてできないか…と
納得をするのでした。
鬼の4月とよぶことにしよう(誰得)
新学期になって、「通えるかな?」とか淡い期待を持ってしまった我々夫婦。
さ~どうしよっかな~(結論はまだ出ていない。。。)
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